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2015
03.10

~東日本大震災から4年~


震災本  3.11 東日本大震災から こどもたちを守るために
  ~あの時のママ・こども達の声~

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♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢

【はじめに】から。

しおクローバーの仲間たち



冊子発行は「しおクローバー」というママ達で作成いたしました。
宮城県塩釜市で暮す私達は、震災での支援活動を通じて知り合いました。
「これから何が必要か」と話し合った際に、冊子発行の必要性を感じ、
共感したママ達4人が震災から1年後の2012年3月に会を発足しました。

『しおクローバー』の名前の由来もメンバー4人という事から、
塩釜から幸せを運ぶクローバーになればと名づけられました。



スタッフそれぞれが震災において様々な思いを抱いています。
得意分野が皆違っていて、互いの足りない所を補いながら活動してきました。

皆、子持ちのママ達で、しおクローバー発足前の支援活動で知り合ったメンバーですが、
当時は支援物資で一緒に活動しながらも、目的が終われば家庭に一目散に駆け戻る状況でしたので、
1年間近くお互いの名前すら知らない状況でした。

そんな、お互い多くは知らないけど「想い」だけが一緒のメンバーで始まった「しおクローバー」。

私にとって大きな勇気と力を頂きました。



伝える・残すということ


 2012年3月~2013年3月の間に3回冊子を発行致しました。冊子発行では沢山の方に支えられ、応援を頂きました。冊子は3.11の震災を経験し、ママ達&子供達の声から、震災の現状を伝えることで何かしらの想いを伝えることが出来ればと願が込められています。普遍的な内容の体験談ですが、震災を身近に感じ、次に繋がるきっかけになればと思います。

そして内容を未来に残せるようにと、3冊まとめた内容の本を作成することになりました。この本では冊子で紹介した体験談やスタッフの言葉をおりまぜながら、子供達と子供達を取り巻くママ・パパ達の想いを繫ぐことが出来たらと思いご紹介いたします。

そして、震災を経験した私達が忘れてはいけない事。それは多くの方が命を失った現実。そして、その命に係わる多くの方々が悲しみを抱えて生きているということ。現実を知り、そこから何を感じていけるのか、一緒に考えていけたらと思います。

♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢

あの日から4年。

原点に立ってみる。

あの日、あの時から、今が想像できただろうか。

4年後って。

まったく分からなかった…あの日からの今。

瞬きをして、一瞬で、時が経った様なキモチになるけれど。

本当はこの4年という月日は。

もっと。もっと。なにかできた時間だったのかもしれない。

あの日から1年。

あの日から2年。

あの日から3年。

また。しおクローバーも少しづつ動きだす時なのかもしれないと想った

あの日からの4年目。

他人だったワタシたち。

私たちこそが、また原点にたってみるべきなのかもしれない。



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コメント
きむりんありがとう。

4年経ちましたね。

昨日、今まで見れなかったビデオの中に保存しておいた震災特番を息子と共に見ました。改めて地震と津波の怖さを話し合い、あの時のことを振り返りました。
震災本の中のお母さんたちの声から実践していることがあって、朝、学校に行く息子の服装を必ず覚える習慣がつきました。たまに忘れる名札も重要だなと。

この経験を、どんな形で残していけたらいいのか、改めて考えていきたいですね。
すずりんdot 2015.03.11 15:02 | 編集
4年が経ちました。

あんなに小さかった子供たちも成長しましたね。

朝の子供の服装。名札。


どんな形で繋いでいくか、考えていきたいですね。
きむりんdot 2015.03.11 20:38 | 編集
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